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余った桑の実を干してみた|室内干しでドライマルベリーに挑戦

暮らし
読者さん
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「桑の実って干せるの?」
「ドライマルベリーはおいしいのかな?」
「フードドライヤーがなくても作れる?」

エコミ
エコミ

わが家では毎年マルベリー(桑の実)を育てています。

今年はジャム用に冷凍保存をしていましたが、最後に中途半端に残った実がありました。

「このまま冷凍するほどでもないし、何か別の方法はないかな?」

そう思い、以前から気になっていたドライマルベリー作りを試してみることにしました。

今回は電気を使わず、干しかごを使った自然乾燥です。

実際に5日ほど干した結果、

・カビは出なかった
・かなり水分が抜けた
・思ったより酸味が残った
・保存方法としては面白そう

という発見がありました。

この記事では、

・ドライマルベリーを作った経緯
・5日間干した結果
・干しかごのメリット・デメリット
・今後試してみたい活用法

を実体験ベースでご紹介します。

この記事を書いた人
エコミのくらし

巡り合わせのご縁をありがとうございます!
50代主婦、エコミです。化学物質過敏症の発症を機に、家族や黒猫との「本当に心地よい暮らし」を模索し始めました。
香害への理解を広めつつ、愛用する無香料のアイテムや趣味の堆肥づくりなど、飾らない日常をシェアしていきます。未来の自分と皆さまが、笑顔で過ごせるヒントを共有していきます。

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冷凍しきれなかった桑の実を干してみることにしました

今年は桑の実をジャム用に500gずつ小分け冷凍していました。

ただ、収穫の最後になると、

「あと50gくらい」
「あと100gくらい」

という中途半端な量が残ります。

ジャムを作るには少なく、捨てるのももったいない。

そこで思いついたのがドライマルベリーでした。

以前からフードドライヤーにも興味がありましたが、

まずは電気を使わずに試してみたい

という気持ちもあり、自然乾燥を選びました。

ドライマルベリー作りに使った道具

クッキングペーパーの上に広げた生の桑の実
干しかごに広げた桑の実。今回は室内の風通しの良い場所で自然乾燥しました

今回使ったのはシンプルな干しかごです。

収穫した桑の実を洗い、ザルで軽く水切りしたあと、ペーパーを敷いた上に広げて干しました。

特別な機械は使っていません。

干しかごは風通しが良く、虫やホコリも防ぎやすいため、初めてでも使いやすく感じました。

一方で、

「天気に左右されたくない」
「もっと短時間で乾燥させたい」

という方にはフードドライヤーも便利そうです。

今回は自然乾燥を試しましたが、今後比較してみたい道具のひとつです。

桑の実を5日干した結果

干し始めはみずみずしい状態でした

📌今回の結果

干す前 182g
 ↓
室内干し5日
 ↓
干した後 58g

約68%の水分が抜けた計算になりました。

測りにのせた182gの桑の実
干し始めの桑の実(182g)。まだ果汁が多く、みずみずしい状態です

収穫したばかりの桑の実は水分がたっぷりです。半端な182gを干すことにしました。

触るとすぐ果汁が付くほどやわらかく、傷みやすさも感じます。
干しかごの中にキッチンペーパーを敷いてます

生で食べるとアレルギーで私はのどがかゆく感じるので干してみたかったです。

5日後はかなり小さくなりました

自然乾燥させた桑の実
自然乾燥5日後の桑の実。見た目にもひと回り以上小さくなりました
自然乾燥の桑の実が58gになった
軸まで細くなり、レーズンのような見た目に変化しました

5日ほど経つと、見た目にもかなり変化があり、58gになりました。

大きさはひと回り以上小さくなり、水分量も大幅に減った印象です。

カビは見当たらず、軸は細くなりレーズンのような状態です。

実際に食べてみた感想

エコミ
エコミ

正直なところ、レーズンのような甘さを想像していました。

実際は甘さより酸っぱさが残り、
「ドライフルーツ」というより保存食に近い印象でした。

また、生のマルベリーでは少し気になっていたのどの違和感は、今回は特に感じませんでした。

ただし感じ方には個人差があると思います。

そのままおやつとして食べるより、

・ヨーグルトに入れる
・グラノーラに混ぜる
・紅茶に加える

などの使い方の方が向いているかもしれません。

今後もいろいろ試してみたいと思っています。

干しかごを使って感じたメリット

私は普段から洗濯物も室内干しが中心なので、今回の桑の実も同じように風通しの良い室内で乾燥させました。

電気を使わず乾燥できる

今回一番魅力に感じたのは、電気代がかからないことでした。

吊るしておくだけなので、とても手軽です。

虫やホコリを防ぎやすい

今回のような室内干しでも、ホコリよけとして役立ちました。

干しかごはメッシュで覆われているため、ザルにそのまま並べるより安心感があります。

一度にたくさん干せる

収穫した実をまとめて広げられるため、保存食作りとの相性も良いです。

野菜やハーブにも使えそう

桑の実だけでなく、

・桑の葉
・ハーブ
・干し野菜

などにも活用できそうだと感じました。

干しかごを使って感じたデメリット

天候に左右される

今回は室内干しでしたが、梅雨や湿度が高い時期は乾燥に時間がかかると感じました。

完成まで時間がかかる

今回もしっかり乾燥するまで約5日かかりました。

吊るす場所が必要

ベランダや軒下など、風通しの良い場所が必要になります。

食材によって仕上がりが変わる

今回のマルベリーは予想以上に酸味が残りました。

果物によって向き不向きもありそうです。

▼今回使った百均の干しかごでも十分乾燥できましたが、調べているうちに気になる商品も見つかりました。

用途によって向いているタイプが違うため、参考までにまとめてみます。

干しかご選びで気になったアイテム3選

今回のドライマルベリー作りでは手持ちの干しかごを使いましたが、調べているうちに気になる商品もいくつか見つかりました。

これから干し野菜やドライフルーツ作りを続けるなら、用途に合わせて選ぶのも面白そうです。

手軽に始めたいならネットタイプ

比較的手頃な価格で始めやすいタイプです。

ネットが大きめで、一度にたくさん干したい方に向いています。

マルベリーだけでなく、

  • しいたけ
  • 大根
  • ハーブ類

などにも使いやすそうでした。

キッチンになじむ白い干しかご

見た目を重視するなら、白を基調とした干しかごも人気です。

ナチュラルな雰囲気があり、室内干しでも圧迫感が少なく感じます。

毎年使うなら、気に入ったデザインを選ぶのも楽しみのひとつです。

私は室内干しが中心なので、見た目になじむデザインも少し気になります。

長く使うならステンレス製

保存食作りを続けるなら、ステンレス製も魅力的です。

価格は高めですが、

  • サビに強い
  • 洗いやすい
  • 丈夫

というメリットがあります。

保存食作り専用の道具は、どうしても使用頻度が限られます。

その点、ヨシカワのステンレス製干しかごは、普段は野菜の水切りかごとしても使えるため、「使わない期間も無駄になりにくい」と感じました。

干しかごだけの用途ではなく、普段の調理にも使える点に魅力を感じました。

FAQ

Q
桑の実は何日くらい干せばいいですか?
A

今回のわが家では約5日で乾燥しました。

気温や湿度によって変わるため、触ってみてベタつきがなくなるかを目安にしています。

Q
ドライマルベリーは甘くなりますか?
A

今回の結果では甘さよりも酸味が残る印象でした。

Q
カビは生えませんでしたか?
A

今回はカビは確認できませんでした。ただし湿度や天候によって変わる可能性があります。

扇風機を常に当てたり工夫するのが良さそうです。

Q
フードドライヤーは必要ですか?
A

少量なら干しかごでも十分試せます。天候に左右されたくない場合はフードドライヤーも便利そうです。

桑の実の保存方法はこちらも試しています

▼収穫した桑の実を冷凍保存した記録
「桑の実は冷凍保存できる?我が家で続けている保存方法と便利だった道具」

まとめ|冷凍だけでなく「干す保存」も面白い選択肢でした

冷凍保存しきれなかった桑の実を使って、初めてドライマルベリー作りを試してみました。

結果として、

・5日ほどでかなり水分が抜けた
・カビは出なかった
・酸味の残る仕上がりだった
・保存方法としては面白い

という発見がありました。

まだ活用法は試行錯誤中ですが、冷凍やジャムとはまた違う楽しみ方になりそうです。

毎年たくさん収穫できる桑の実だからこそ、これからもいろいろな保存方法を試してみたいと思います。

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