「朝は洗顔料を使わなくても大丈夫なの?」
50代になってから、私は朝の洗顔そのものを負担に感じるようになりました。
もともとノーメイクで過ごしていることもあり、朝から顔を洗って、タオルで拭くことさえ面倒に感じるようになったのです。
そこで、朝は顔を洗わず、水で湿らせた大判コットンで軽く拭き取るだけの方法に変えてみました。
夜は、以前から使っているガスール粉末で洗顔。朝はできるだけシンプルに、夜は汚れを落とす。このメリハリのある方法が、私には無理なく続けやすい習慣になっています。
▶夜の洗顔に使っているガスールはこちら
もちろん、朝洗顔をしない方法がすべての人に合うわけではありません。肌質や季節、その日の汗や皮脂の状態によっては、朝に洗顔したほうが快適な場合もあります。
この記事では、50代・ノーメイクの私が実践している水拭き取りの方法や、夜のガスール洗顔、朝の保湿について紹介します。
「朝の洗顔が面倒」
「50代になって乾燥が気になる」
「ノーメイクだから、朝はできるだけシンプルにしたい」
そんな方に、私の実体験が少しでも参考になればうれしいです。
朝洗顔しないとどうなる?50代の肌に合う洗い方を考える
「朝洗顔をしないと、汚れや皮脂が肌に残ってしまうのでは?」
そう思う方も多いのではないでしょうか。
寝ている間にも汗や皮脂は出るため、朝の肌がまったく汚れていないわけではありません。
一方で、朝に洗顔料を使うことで、つっぱりや乾燥が気になる人もいます。
50代になって、「朝もしっかり洗う」ことが自分の肌に合わなくなってきたと感じる場合もあります。
そこで大切なのは、朝洗顔をする・しないを一律に決めるのではなく、自分の肌の状態に合わせて洗い方を選ぶことです。
朝洗顔をしないと気になること
朝洗顔をしない場合、次のようなことが気になるかもしれません。
- 寝ている間の汗や皮脂が残る
- ベタつきやニオイが気になる
- 皮脂が多い人は毛穴の詰まりなどが気になる
- 夏場などは、洗顔しないことを不快に感じる
このような場合は、水やぬるま湯で洗うなど、その日の状態に合わせて調整するとよいでしょう。
50代の私が大切にしているのは「洗わない」より「こすらない」
私が朝の水拭き取りで特に意識しているのが、肌をこすらないことです。
水で湿らせた大判コットンを肌に軽く当て、強くこすったり、何度も往復させたりしないようにしています。
朝洗顔をしないことが合うかどうかは人それぞれですが、私の場合は、以前よりも朝のケアがラクになりました。
50代の私が朝洗顔をやめた理由|水拭き取りに変えた実体験
私が朝洗顔をやめた一番の理由は、朝に顔を洗うこと自体が面倒に感じるようになったからです。
もともと私はノーメイクで過ごしているため、「朝から洗顔料を使って、顔を洗う必要があるのかな?」と思うようになりました。
しかも、洗顔料を使わなくても、水で顔を洗ってタオルで拭くという工程は残ります。
50代になってからは、そんな朝の小さな手間さえ負担に感じることがあり、もっとシンプルにできないかと考えました。
そこで始めたのが、水で湿らせた大判コットンで顔を軽く拭き取る方法です。
朝は大判コットンで軽く拭き取るだけ
私の朝のケアは、とてもシンプルです。
大判コットンを水で湿らせ、顔を強くこすらないように、やさしく拭き取ります。
顔を洗ってタオルで拭く必要がないので、朝の身支度がラクになりました。
汗をたくさんかいた日やベタつきが気になる日は、無理に同じ方法を続けることはありません。
「朝は絶対に洗わない」と決めるのではなく、その日の肌の状態に合わせて変えるようにしています。
ノーメイクだからこそ、朝のケアをシンプルに
私の場合、夜にメイクを落とす必要がありません。
そのため、夜に洗顔をしているなら、朝も洗顔料を使ってしっかり洗う必要はないのではないかと考えるようになりました。
そこで現在は、
朝:水で湿らせたコットンで軽く拭き取る
↓
保湿
↓
夜:ガスールで洗顔
というシンプルな流れです。
私にとっては、これくらいのほうが無理なく続けられます。
朝洗顔をやめて感じたのは「ラクになった」ということ
朝洗顔をやめて、私がまず感じたのは朝の支度がラクになったことです。
顔を洗ってタオルで拭くという工程がなくなっただけでも、忙しい朝には意外と大きな違いがあります。
また、洗顔後のつっぱりが気になることもあったので、洗顔料を使わなくなったことで、朝の肌が以前よりラクに感じるようになりました。
これは私自身の体験ですが、50代になって「朝の洗顔が負担になってきた」と感じる方は、洗い方を見直してみるのも一つの方法だと思います。
朝洗顔しない日の水拭き取り|50代の私のやり方
朝に洗顔料を使わない代わりに、私がしているのが水で湿らせた大判コットンでの拭き取りです。
寝ている間の汗やベタつきが気になる部分を、オーガニックコットンで軽く拭き取っています。
エンバランススプレーで水をスプレーして使っています
私は、大判コットンを湿らせるときにエンバランスのスプレーボトルを使っています。
スプレーには水道水を入れて使っていますが、私自身は、普通に水で湿らせるよりも、スプレーした水のほうがやわらかく感じられて心地よく使えています。
ヘッド部分が別売りされているため、ヘッドを交換しながら長く使えるのも気に入っているところです。
朝の水拭き取りで使うものなので、長く使えるのは私にとってうれしいポイントです。
▶ エンバランススプレーのヘッドが別売り?長く使える理由と実際の使い心地はこちら
水拭き取りの方法や、私が実際に続けて感じたことは、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
▶ 朝洗顔をやめたい50代へ|水だけコットン洗顔を続けた感想
朝洗顔しない日のスキンケア|50代の私が続けている保湿
朝の水拭き取りが終わったら、次は保湿です。
朝洗顔をしないからといって、保湿まで何もしないわけではありません。
私の場合は、水拭き取りのあとにアクアテクトゲルを薄く塗るだけというシンプルなケアを続けています。
水拭き取りのあとはアクアテクトゲル
アクアテクトゲルは、 私が長く使っている保湿剤です。
その日の肌の状態を見ながら、私は1円玉くらいの量を顔全体に薄く伸ばしています。
いくつも化粧品を重ねるのではなく、できるだけシンプルに済ませたい私には、このくらいのケアが合っています。
「朝洗顔しない=保湿しなくていい」ではありません
朝に洗顔料を使わないと、ついスキンケアも簡単に済ませたくなります。
でも、私の場合は、水拭き取りのあとに保湿することで、肌を整えるようにしています。
季節や体調によって乾燥が気になることもあるため、量はその時に合わせています。
洗いすぎを控えながら、必要な保湿はするという私の考え方です。
アクアテクトゲルを長く使っている理由
アクアテクトゲルを長く使っているので、朝洗顔をやめた今も、自然とこのケアに落ち着きました。
実際に長く使ってみた感想や、私がアクアテクトゲルを選んでいる理由については、別の記事で詳しく紹介しています。
→ アクアテクトゲルを15年使い続けたレビューはこちら
朝のケアをできるだけシンプルにしたい方は、保湿も「自分が無理なく続けられるもの」を選ぶことが大切だと思います。
では次に、朝洗顔をしない方法がどんな人にも向いているのかを考えてみます。
夜はガスールで洗顔|朝洗顔しない私の夜の習慣
朝に洗顔料を使わない私が、もう一つ大切にしているのが夜の洗顔です。
朝はできるだけシンプルにする一方で、夜はその日の汚れや皮脂を落とすようにしています。
そこで私が使っているのが、ガスール粉末です。
ガスール粉末を夜の洗顔に使っています
ガスールは、モロッコで採れる粘土(クレイ)を粉末にしたものです。
私はこのガスールを水で溶いて、夜の洗顔に使っています。
朝に洗顔料を使わない分、夜はきちんと洗う。
そんなふうに、「朝はやさしく、夜はしっかり」とメリハリをつけるのが、今の私の洗顔習慣です。
朝洗顔しないからこそ、夜の洗顔を大切に
私はノーメイクで過ごしていますが、それでも一日の終わりには汗や皮脂などが気になります。
そのため、夜はガスールを使って洗顔しています。
ただし、ガスールがすべての人の肌に合うとは限りません。
つっぱりや刺激などが気になる場合は、使用を控えるなど、自分の肌に合わせて調整することが大切だと思っています。
私の洗顔は「朝は水拭き取り、夜はガスール」
現在の私の洗顔習慣をまとめると、とてもシンプルです。
朝:水で湿らせたコットンで軽く拭き取る
↓
アクアテクトゲルで保湿
↓
夜:ガスールで洗顔
以前は「朝もしっかり洗わなければ」と思っていましたが、今は自分の生活スタイルや肌の状態に合わせて、朝と夜でケアを分けています。
この方法が私には続けやすく、朝の洗顔に負担を感じることも少なくなりました。
ガスールの詳しい使い方や、実際に使ってみた感想については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→ ガスール粉末の使い方・使用感はこちら
朝洗顔しないのが向いている人・向かない人
朝洗顔をしないことで、朝のケアがラクになったり、洗顔後のつっぱりが気になりにくくなったりする人もいます。
一方で、皮脂や汗が多い人など、朝に洗顔したほうが快適な場合もあります。
大切なのは、「50代だから朝洗顔しないほうがいい」と決めつけず、自分の肌の状態に合わせることです。
朝洗顔を控える方法が合いやすい人
次のような方は、朝の洗顔方法を見直してみてもよいでしょう。
私自身もノーメイクで、朝の洗顔を負担に感じていたため、この方法を取り入れています。
朝に洗顔したほうがよい場合もあります
反対に、次のような場合は、朝も洗顔したほうが快適かもしれません。
- 起床時の皮脂やベタつきが気になる
- 寝ている間に汗をたくさんかく
- 朝の肌のニオイや不快感が気になる
- 毛穴の詰まりやニキビなどが気になる
- 水拭き取りだけでは、さっぱりしない
特に夏場など、汗をたくさんかいた日は、私自身も「今日は洗ったほうがいいかな」と感じることがあります。
そんなときは、無理にいつもの方法を続ける必要はありません。
「朝洗顔しない」にこだわらなくても大丈夫
朝洗顔をやめると決めたからといって、毎日絶対に洗顔しない必要はありません。
- 普段は水拭き取り
- 汗をかいた日は水やぬるま湯で洗う
- ベタつきが強い日は洗顔料を使う
というように、その日の状態に合わせてもよいと思います。
私にとって朝洗顔をやめたことは、「洗わないこと」が目的だったわけではありません。
朝の負担を減らしながら、自分の肌に合う方法を見つけたかったというのが一番の理由です。
朝洗顔しないメリット・デメリット|50代の私が感じたこと
朝洗顔をやめてみると、私にとってはラクになったことがいくつかありました。
一方で、すべての人に同じ方法が合うわけではなく、気をつけたいこともあります。
朝洗顔しないメリット
朝の身支度がラクになった
ノーメイクの私は、朝に洗顔してタオルで拭く工程がなくなり、朝の準備がシンプルになりました。
洗顔後のつっぱりが気になりにくくなった
朝に洗顔料を使わなくなってから、洗顔後のつっぱりを気にすることが減りました。これは私自身が感じている変化です。
スキンケアがシンプルになった
「水拭き取り→アクアテクトゲルで保湿」というシンプルなケアなので、無理なく続けられています。
たくさんのアイテムを使わなくてもよいので、続けることへの負担がありません。
朝洗顔しないデメリット・注意点
汗や皮脂が多い日は物足りない
朝起きたときに汗やベタつきが気になる日は、水拭き取りだけではさっぱりしないことがあります。
水拭き取りでも摩擦には注意が必要
洗顔料を使わなくても、コットンで強くこすれば肌への刺激になります。力を入れず、同じ場所を何度も拭かないようにしています。
夜の洗顔をきちんとすることも大切
朝に洗顔しないからといって、夜も何もしなくてよいわけではありません。私は夜にガスールで洗顔しています。
私にとっては「洗わない」より「無理なく続けられる」が大切
朝洗顔をやめてみて感じたのは、美容法は「正解を一つに決める」より、自分の生活や肌に合わせて続けられる方法を選ぶことが大切ということです。
朝は水拭き取りで十分な日もあれば、洗ったほうが気持ちいい日もあります。
「朝は絶対に洗わない」と決めず、その日の肌の状態を見ながら調整する。
今の私には、このくらいのゆるさがちょうどいいと感じています。
まとめ|朝洗顔しない50代のシンプルな習慣
50代になって朝の洗顔を負担に感じるようになった私は、朝は水で湿らせたコットンで軽く拭き取り、夜はガスールで洗顔するという方法に変えました。
現在の私の習慣は、
という、とてもシンプルなものです。
ノーメイクで過ごしている私にとっては、朝から洗顔する手間が減り、無理なく続けられる方法になっています。
ただし、朝洗顔をしない方法がすべての人に合うわけではありません。
汗や皮脂が多い日や、ベタつきが気になる日は、洗顔したほうが快適なこともあります。
大切なのは、「50代だから朝洗顔しない」ではなく、自分の肌の状態や生活に合わせて洗い方を選ぶことです。
「朝の洗顔が面倒になってきた」
「洗顔後のつっぱりが気になる」
「ノーメイクだから、朝のケアをもっとシンプルにしたい」
そんな方は、いきなり「朝は絶対に洗わない」と決めるのではなく、まずは自分の肌の様子を見ながら、朝の洗い方を少し変えてみるのもよいかもしれません。
私自身、朝洗顔をやめたことで、「きちんと洗わなければ」という習慣から少し自由になり、朝の支度がラクになりました。
これからも肌の状態や季節に合わせながら、無理なく続けていきたいと思っています。
朝の水拭き取りに使っているもの
私が実際に使っているのは、大判コットンとエンバランススプレーです。
水拭き取りをもう少し詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。
▶ 朝洗顔をやめたい50代へ|水だけコットン洗顔を続けた感想





