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猫トイレのフンを堆肥化コンポストチャレンジ③バイオトイレへの憧れ

読者さん
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「猫トイレのフンを水洗トイレに流せないし、ゴミ収集日に合わせて保管するのも、どうにかならないかな…。」

エコミ
エコミ

「野菜くずを堆肥にしている方なら、猫フンも同じように“土へ返す”ことができるかもしれません。」

そんな疑問から始まった、猫フンの堆肥化チャレンジ。

段ボールコンポストで猫フンの分解に挑戦してみました。

今回は、段ボールコンポストで2か月間、
猫1匹分のフンを堆肥化してみました。

実際の経過と、
あこがれているバイオトイレという選択肢についても紹介します。

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この記事を書いた人
エコミのくらし

巡り合わせのご縁をありがとうございます!
今年で50代を迎えた主婦のエコミが運営するブログです。
家族3人と黒猫1匹と暮らしで小さなさざ波を乗り切る生活が一変。自身の化学物質過敏症が強くなった事で荒波になりました。香害の怖さを伝えたいのです。
人生後半に向けての振り返りも兼ねて、未来の自分が楽しく過ごせる事を皆様にも共有していきたいです。

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猫フンをコンポストで堆肥化|バイオトイレを目指した実験

段ボールコンポスト1か月目の経過

2024.8月22日からタッパーに10日間溜めていたフン尿を使って段ボールコンポストを開始しました。10月22日で始めてから2か月が経過した様子を報告します。

フンの原型そのままです💦
納豆菌で微生物元気になるかな…。

9月4日の2回目以降は3~4日分のフン尿を溜めた後、コンポストへ入れては定期的にかき混ぜる過程を9月22日まで1か月間、繰り返しました。

発酵を早めるために、経木(きょうぎ)納豆の皮を試しに入れてみました。猛暑の中、外に置いたコンポストは発酵が促進されると期待しました。

実際にはアンモニア臭が残り、1か月たってもコンポストの中のフンは原型を保っていました…(-_-;)。

一番心配だった虫の混入や発生は問題ありませんでした。9月22日には箱の中身も7分目位に達したために一度すべて取り出して、庭の土で熟成させることにしました。

段ボールコンポスト2か月目の経過

庭に移したフン尿に被せた枝をめくると…
箱の中で白カビ発生中の猫フン

2か月目に入った9月25日からは、新しいくん炭とピートモスを半量追加し、引き続き3~4日分のフン尿を地道に混ぜる繰り返していました。

9月29日に庭に移したフン尿をのぞいてみると白カビ発生と大量のダンゴムシがが見られ、分解が進んでいることに気づきました。

これまで変化を実感できず不安でしたが、実際に分解が進んでいる様子を見てテンションが上がりました✨

2か月前の新品のフタ
2か月後の外でカバー中のフタ

10月12日には、段ボールのフタのガムテープがだいぶ浮き上がり、良く見ると箱内の猫フンも白く発酵しているのが確認出来たの2つの変化を見て進捗を感じ、うれしく思いました(^^♪

10月16日は外に大きなカメムシを見つけて慌てましたが箱内に虫の発生はなく安心しました💦

箱の劣化を心配し始めたのと、屋外での作業が厳しくなる季節が近づいていることを感じています。

「猫トイレのフンを堆肥化するメリット!コンポストチャレンジ②防災へ備え」を紹介していますのでぜひ、お読みください↓

コンポストで猫フンを堆肥化する利点

  • 自然循環と持続可能な生活の一環
    通常、猫フンはゴミとして処理されがちですが、堆肥化することで環境に優しい方法で処理することができます。
  • ゴミ収集日を気にしないで過ごせる
    猫フンを堆肥にすることで、ゴミとして出す量を減らすことができ、ゴミ収集日を気にする必要がなくなります。家庭からの廃棄物を減らすだけでなく、自治体のゴミ処理コストも削減できます。
  • 土に還るという安心感と新たな発見
    自然に還るプロセスを見ることで、猫フンが決して不要なものではなく、他の生物にとって大切な資源であり、この経験を通じて、改めて猫への愛情が深まるでしょう。

バイオトイレとは?その魅力と可能性

グラビティ奥多摩のコンポストトイレ

バイオトイレは、自然の微生物の力を利用して人間の排せつ物を分解し、堆肥化する環境に優しいトイレシステムです。

猫トイレのフンを通じて調べると、後藤めぐみさんのnote記事「めぐるめぐる、猫もうんこも」自然の中で循環することを身近に感じさせてくれた内容が素敵です。

カヤック体験が出来るグラビティ奥多摩ベースを経営されている中で竹チップを混ぜ込んだコンポストトイレを設置されている様子を実際に見せていただきました✨✨

水道が使えない場所の利用で電気や水の使用を最小限に抑えるため、持続可能な生活を実現する一歩として注目されています。

  • 悪臭の発生を抑える: 微生物が排泄物を分解するため、従来のトイレのように悪臭が気になることはありません。
  • 水使用量を削減: 水洗トイレに比べて、大幅に水使用量を減らすことができます。節水対策として有効です。
  • 環境負荷を軽減: 排泄物を肥料として再利用することで、環境への負荷を軽減できます。
  • 維持費の低減: 水道代や下水道料金の負担を減らすことができます。

バイオトイレのメリット・デメリット

バイオトイレは環境に優しい選択肢として注目されていますが、導入を検討する際には利点だけでなく課題も理解しておくことが重要です。

バイオトイレのメリットとデメリットをそれぞれ3点ずつまとめてみました。

デメリット

  1. 導入コスト
    バイオトイレは一般的な水洗トイレに比べ、初期費用が高くなることが多いです。技術や設置場所によって価格は異なりますが、長期的な節約効果と比べてしっかり検討する必要があります。
  2. メンテナンスの手間
    定期的なメンテナンスが必要です。微生物の活動を維持するためには、機器の清掃や適切な温度管理が求められることが多く、使用者の手間がかかることがあります。
  3. 設置制約
    一部のバイオトイレは設置場所に制限があります。特に、寒冷地や湿度の高い地域では、適切な機種選びが求められ、設置が難しい場合もあるかもしれません。

メリット

  • 環境保護
    バイオトイレは、微生物を利用して排せつ物を自然分解するため、化学薬品を使わずに環境に優しいです。また、下水を使用しないため、水質の汚染を防ぐことができます。
  • 水の節約
    僅かな水しか使用しない、もしくは全く使用しないモデルもあり、水資源を大幅に節約できます。これは、水の使用が制限される地域や節水意識の高い家庭にとって大きな利点です。
  • 持続可能性
    排せつ物を堆肥として利用できるため、家庭菜園やガーデニングに活用することで、家庭内での資源循環が可能になります。これにより、持続可能な生活を実現しやすくなります。

バイオトイレは多くの利点がありますが、導入前にデメリットをしっかり理解し、ライフスタイルや環境に合った選択をすることが大切です。

まとめ:猫トイレのフンを堆肥化コンポストチャレンジ③バイオトイレへの憧れ

段ボールコンポストで2か月取り組んでみて感じたのは、「仕組みがある暮らし」への安心感でした。

一方で、

  • 温度管理が難しい
  • 虫対策に気を使う
  • 天候の影響を受けやすい

といった現実的な課題もあります。

そこで気になり始めたのが、電気の力を使って安定的に分解を進めるバイオ式の処理方法です。

人の排泄物まで処理できるコンポストトイレの仕組みを知り、
「もし家庭内でより安定して管理できるなら、さらに安心ではないか」と感じるようになりました。

室内で使用できる処理機の中には、
たとえば ワンニャクスルFD-020のように、微生物の働きを一定環境でサポートするタイプもあります。

段ボール方式と比べると、

【段ボールコンポスト】
・初期費用が低い
・自然循環を実感できる
・天候や温度の影響を受けやすい

【室内型処理機】
・温度や撹拌が安定
・虫や臭いの管理がしやすい
・電気代と本体コストがかかる

それぞれにメリットとデメリットがあります。

大切なのは、「どちらが正解か」ではなく、
自分の暮らしに合った方法を選ぶこと。

段ボールから始めるのも一つの方法。
より安定性を求めて機器を検討するのも一つの方法です。

猫との暮らしを、無理なく、続けやすい形で整えていけたら素敵ですね。

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