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無香料の固形石けんおすすめ5選|白い石けん成分を比較してみました

無香料の固形石けんおすすめ5選|白い石けん成分を比較してみました 自然なくらし

「白い石けん」と聞くと、清潔感のある、昔ながらの石けんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

私も以前は、白い固形石けんを見ると、ほんのりした「石けんの香り」を想像していました。

でも、石けんの香りは石けんそのものの香りだけで決まるわけではありません。香料によって、原料由来のにおいを和らげたり、香りを整えたりしている商品もあります。

実際に、白い石けんでも香りがしっかりついているものはあります。

「白くてシンプルな石けんがいい」
「石けんの香りなら大丈夫と思っていたけれど、意外と香りが強い……」
「できるだけ香料の入っていない石けんを選びたい」

そんな方は、見た目だけでなく、パッケージの成分表示を確認して選ぶことが大切です。

そこで今回は、無香料の固形石けんの中から、成分表示がシンプルなものを中心に5つ選んで比較してみました。

「無香料」と「無添加」はどう違うのか、石けん素地だけの商品にはどんな特徴があるのかなど、成分表示を見ながら、それぞれの違いを丁寧に紹介します。

そして、「無添加の石けん」と聞いて思い浮かぶ方も多いシャボン玉石けんについても取り上げます。

香りを避けたいとき、どんなところを見て石けんを選べばいいのか、一緒に確認していきましょう。

この記事を書いた人
エコミのくらし

巡り合わせのご縁をありがとうございます!
50代主婦、エコミです。化学物質過敏症の発症を機に、家族や黒猫との「本当に心地よい暮らし」を模索し始めました。
香害への理解を広めつつ、愛用する無香料のアイテムや趣味の堆肥づくりなど、飾らない日常をシェアしていきます。未来の自分と皆さまが、笑顔で過ごせるヒントを共有していきます。

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無香料の固形石けんを選ぶときに確認したいこと

無香料の固形石けんを選ぶときは、見た目や「無添加」という言葉だけで決めず、成分表示を確認することが大切です。

特にチェックしたいのは、次の3つです。

① 香料が入っていないか

「石けんの香りなら大丈夫」と思っていても、商品によって香りの強さはさまざまです。

また、白い石けんだから香りが弱いとは限りません。

香りを避けたい場合は、まず

  • 香料が入っていないか
  • 「無香料」と表示されているか
  • 商品の公式情報に香りについての説明があるか

を確認しましょう。

② 「無添加」と「無香料」は違う

「無添加」と書いてあっても、何を添加していないのかは商品によって異なります。

そのため、

「無添加=すべての添加物が入っていない」
「無添加=必ず無香料」

とは限りません。

「無添加」と書かれている場合は、何が無添加なのかまで確認すると安心です。

③ 成分表示がシンプルか

無香料の固形石けんには、成分表示がとてもシンプルなものもあります。

たとえば、

  • 石ケン素地
  • 石けん素地+トコフェロール
  • 脂肪酸ナトリウム

など、商品によって表示の仕方が違います。

どれが一番良いということではなく、自分が気になる成分が入っていないかを確認することが大切です。

私の場合は、まず香料の有無を確認。

そのうえで成分表示を見て、できるだけシンプルなものを選ぶようにしています。

次は、実際に気になった5つの無香料の固形石けんを、成分表示や特徴を見ながら紹介します。

無香料の固形石けんおすすめ5選

ここからは、無香料の固形石けんを5つ紹介します。

今回はランキングではなく、成分表示や香料の有無、それぞれの特徴を見ながら比較していきます。

同じように白くてシンプルに見える石けんでも、成分表示には違いがあります。

① シャボン玉石けん「無添加せっけん」

「無添加の石けん」と聞いて、シャボン玉石けんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

シャボン玉石けんは、香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤を使用しないことを、無添加石けんの特徴として紹介しています。

無添加石けんの代表的な商品では、成分表示も「石ケン素地」とシンプルです。

ただし、同じ「石ケン素地」でも、使用する油脂の種類や配合比率などによって石けんの特徴は変わります。

そのため、成分の数だけでなく、メーカーの情報とあわせて確認することが大切です。

こんな人に向いています

  • 香料を避けたい
  • 無添加の固形石けんを選びたい
  • 成分表示がシンプルなものがいい
  • 昔ながらの石けんを選びたい

導入でも触れたように、私が「無添加の石けん」と聞いてまず思い浮かべたのもシャボン玉石けんでした。

② 松山油脂「無添加せっけん」

松山油脂の「無添加せっけん」は、石けん素地とトコフェロールという成分表示です。

トコフェロールは品質を安定させるために配合されている成分です。

松山油脂では、香料・着色料・防腐剤などを配合していないことを「無添加」の特徴として説明しています。

こんな人に向いています

  • 香料を避けたい
  • 成分表示をきちんと確認して選びたい
  • 石けん素地以外の成分についても理由を知りたい
  • シンプルな固形石けんを使いたい

「成分が少ないか」だけでなく、何のために配合されている成分なのかまで確認するという視点で選べます。

③ カウブランド「無添加せっけん」

カウブランドの「無添加せっけん」は、成分表示が「石ケン素地」という、とてもシンプルな固形石けんです。

公式では、着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・アルコールを無添加としています。

こんな人に向いています

  • 成分表示がシンプルな石けんを選びたい
  • 香料を避けたい
  • 「石ケン素地だけ」の商品を探している
  • 無添加の内容も確認して選びたい

同じ「無香料」でも、メーカーによって無添加としている範囲は違います。

そのため、商品名だけでなく成分表示を見ることが大切です。

④ ねば塾「白雪の詩」

「白い石けん」という今回のテーマで、紹介したいのが、ねば塾の「白雪の詩」です。

名前のとおり、真っ白な大きめの固形石けんで、成分は「脂肪酸ナトリウム98%」。

公式情報によると、パームとパームの核油だけを原料とし、色素・香料・添加物を使用していません。キッチンソープにも適しています。

標準重量は180g×2個。一般的な100g前後の固形石けんと比べると、かなり大きめです。

こんな人に向いています

  • 白いシンプルな石けんが好き
  • 香料を避けたい
  • 成分表示がシンプルなものを選びたい
  • 大きめの固形石けんを使いたい
  • 食器洗いにも使える石けんを探している

白い見た目と香料の有無は別のもの。「見た目だけでなく、成分表示まで確認して選びたい方」に向いています。

⑤ ペリカン「無添加せっけん」

最後に紹介するのは、ペリカン石鹸の「無添加せっけん」です。

現在は「さっぱり」と「しっとり」の2タイプがあり、どちらも全成分は「石ケン素地、水」と公式サイトに記載されています。

また、パッケージには、

  • 防腐剤
  • 安定剤
  • 香料
  • 着色料
  • 合成界面活性剤
  • 鉱物油
  • アルコール

の7つを使用していないことが表示されています。

「無添加」という言葉だけでなく、具体的に何を使用していないのかが確認できるのがポイントです。

「さっぱり」は植物由来原料のみで、ふわふわの泡とさっぱりした洗い心地。「しっとり」はクリーミーな泡で、しっとりした洗い心地とされています。

こんな人に向いています

  • 香料を避けたい
  • 成分表示がシンプルな石けんを選びたい
  • 無添加の内容を具体的に確認したい
  • さっぱり・しっとりから好みを選びたい

ここまで5つを見てくると、同じ「無香料の固形石けん」でも、成分表示や大きさ、メーカーのこだわりには違いがあることがわかります。

次は、5つの石けんを表にまとめて、成分表示や特徴をひと目で比較してみます。

5つの無香料固形石けんを比較

ここまで紹介した5つの無香料固形石けんを、成分表示や特徴で比較してみます。

商品成分表示特徴
シャボン玉石けん「無添加せっけん」石ケン素地無添加にこだわったシンプルな石けん
松山油脂「無添加せっけん」石ケン素地・トコフェロール純石けん分98%、釜焚き製法
カウブランド「無添加せっけん」石ケン素地成分表示がとてもシンプル
ねば塾「白雪の詩」脂肪酸ナトリウム98%白く大きめ。キッチンソープにも使用できる
ペリカン「無添加せっけん」石ケン素地・水「さっぱり」「しっとり」から選べる

迷ったら「香料→成分→使いやすさ」の順でチェック

無香料の固形石けんを選ぶなら、まずは次の3点を確認すると分かりやすいと思います。

  1. 香料が入っていないか
  2. 成分表示が自分の納得できる内容か
  3. 大きさや洗い心地など、使いやすそうか

「白いから」「無添加と書いてあるから」という見た目や言葉だけで選ぶのではなく、成分表示まで確認して、自分に合う石けんを選ぶことがポイントです。

食器洗いにも使える固形石けんを選ぶなら

「できるだけ石けんの種類を増やしたくない」という方は、食器洗いにも使える固形石けんを選ぶのも一つの方法です。

私自身、食器洗いには無香料の固形石けんを使っています。詳しい使い方は、こちらの記事で紹介しています。

食器用洗剤の詰め替えが面倒なら?無香料の固形石けんがおすすめ

食器洗いだけでなく、全身にも使えそうなシンプルな石けんを選ぶという考え方もできます。

ただし、商品によって用途が異なるため、使う前にメーカーの表示を確認しましょう。

まとめ|無香料の固形石けんは成分表示を確認して選ぼう

無香料の固形石けんを選ぶときは、「白い」「無添加」といったイメージだけで決めず、香料の有無や成分表示を確認することが大切です。

今回紹介した5つも、成分表示や大きさ、洗い心地などにそれぞれ違いがあります。

私の場合は、まず香料が入っていないかを確認し、そのうえで成分表示を見て、できるだけシンプルなものを選んでいます。

また、食器洗いにも使える固形石けんなら、用途によっては石けんの種類を増やさずに使えるというメリットもあります。

「香りのないシンプルな石けんを使いたい」という方は、見た目や商品名だけでなく、実際の成分表示を確認しながら、自分に合うものを選んでみてください。

私が「無添加の石けん」と聞いてまず思い浮かべたのは、シャボン玉石けんでした。

無香料の固形石けんを探している方は、こちらもチェックしてみてください。

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