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ナイアードのガスールで洗髪|湯シャン挫折の結論

ナイアードのガスールで洗髪 自然なくらし

ガスールで洗髪してみたいけれど、
「本当にシャンプー代わりになるの?」と迷っていませんか。

私自身、湯シャンに挑戦して挫折した経験があり、
できるだけシンプルで肌にやさしい方法を探している中で、ナイアードのガスールにたどり着きました。

実際に使ってみると、
さっぱり感や頭皮の軽さを感じる一方で、
「少しきしむ」「使い方にコツがいる」と感じたのも正直なところです。

この記事では、

・ガスールで洗髪は本当にできるのか
・初心者でも失敗しにくい使い方
・湯シャンとの違いと、続けやすさの比較

について、体験をもとに丁寧にまとめました。

「できるだけ自然な方法で髪を洗いたい」
「シャンプーを減らしたいけれど不安がある」

そんな方にとって、無理なく続けられる選択肢が見えてくる内容になっています。

この記事を書いた人
エコミのくらし

巡り合わせのご縁をありがとうございます!
50代主婦、エコミです。化学物質過敏症の発症を機に、家族や黒猫との「本当に心地よい暮らし」を模索し始めました。
香害への理解を広めつつ、愛用する無香料のアイテムや趣味の堆肥づくりなど、飾らない日常をシェアしていきます。未来の自分と皆さまが、笑顔で過ごせるヒントを共有していきます。

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ガスールとは?モロッコ産クレイ100%

ガスール 粉末

ガスールはモロッコで採れる天然の粘土(クレイ)です。
古くから洗浄やスキンケアに使われてきた素材といわれています。


クレイ成分100%で、生分解性が高い素材です。

泡立てて洗うのではなく、吸着して落とすのが特徴です。
ミネラルを含んだ粒子が汚れや余分な皮脂を吸着して落とします。

そのため、洗いすぎによる乾燥を感じにくい点が支持されている理由のひとつです。

私が実際に洗顔や洗髪に使っているのが、ナイアードのガスールです。
容量や価格を確認したい方はこちらからチェックできます。


歯磨きにも使ってみた体験

ガスールはモロッコのクレイ。
その性質から、歯の汚れにも使えないかと考え、試してみました。

実際の使い方

小皿に小さじ¼ほどの粉末を置き、同量程度の水で少しふやかします。
それを歯ブラシにつけて、ゆっくり磨きます。

※最初に粉のまま使ったところ、口の水分が取られる感覚が強く、水で溶くほうが使いやすいと感じました。

使用感

・泡立ちはありません
・独特のモソモソ感があります
・ケミカルな味はありません
・丁寧に磨くと歯はつるっとします

ただし、公式には歯磨き用途は案内されていません。

公式の回答について

株式会社ナイアードへ問い合わせたところ、

ガスールを歯磨きとして公式に案内はしていない
口腔内での使用については慎重に考えている

(引用元:株式会社ナイアード お問い合わせ返信)

との回答をいただきました。

このため、歯磨き用途はあくまで個人の体験としての紹介になります。

私自身は継続には至らず、現在は洗髪や洗顔で使用しています。

歯磨きとしてのナチュラル素材を探している方には、
竹炭パウダーを試した体験もまとめています。

▶ 竹虎の竹炭パウダーを正直レビュー|ナチュラル歯磨きの効果と注意点

湯シャンと石けんが続かなかった理由

一時期、本気で湯シャンに挑戦しました。
「慣れれば整う」と聞き、しばらくは我慢もしました。

けれど――

・夕方になるとかゆみが出る
・頭皮のにおいが気になる
・洗えていないような皮脂の残り感

がどうしても拭えませんでした。

しばらく続けても改善せず、
私の体質には合わなかったのだと思います。

湯シャンは間違った方法ではありません。
ただ、誰にでも合うわけではないと実感しました。

それでも、できるだけシンプルに洗いたい気持ちは残っていました。

石けん洗髪では髪がごわつく

次に試したのが シャボン玉石けん

頭皮はすっきりしますが、

  • 髪がきしむ
  • 乾くと広がる
  • まとまりにくい

ツーブロックのボブヘアでも扱いづらさを感じました。
私には少しハードルが高い方法でした。

ガスールで洗髪する方法(手順)

ガスール 粉末

「まずは少量から試してみたい」という方は、こちらで容量や価格を確認できます。

私が落ち着いた使い方は、次の通りです。

  • 使用頻度:1日おき
  • 分量:小さじ5杯ほど
  • 硬さ:ケチャップ程度に水で溶く
  • 塗り方:乾いた髪にオールバック状に塗布

泡立ちはありませんが、すすいだ瞬間に頭皮が軽く感じます。
最初は少量から試し、自分の頭皮に合う分量を見つけるのがおすすめです。

ガスール粉末で髪を洗うメリット

ガスールは天然クレイ100%のシンプルな素材です。
泡で洗うのではなく、汚れや余分な皮脂を吸着して落とします。

その特徴から、次のようなメリットを感じました。

一般的な特徴

・合成界面活性剤を含まない
・香料が入っていない
・生分解性が高い素材

シンプルな成分構成なので、
香りに敏感な方や、できるだけ余計なものを使いたくない方には向いていると感じます。

私が実感したこと

  • すすいだ後の頭皮が軽い
  • ドライ後、頭頂部のアホ毛が立ちにくい
  • トリートメントなしでも、まとまりやすい

特に「頭皮の軽さ」と「髪の落ち着き」は、
湯シャンや石けんでは得られなかった感覚でした。

環境面で感じたメリット

どんなに良い成分のシャンプーやトリートメントと比べて、使い終わればプラスチック容器が残ります。


その点、ガスール粉末は最小限のパッケージで済みます。
毎日の消耗品だからこそ、この違いは思った以上に大きく感じました。

洗いすぎず、整えすぎない。
そんな洗髪を試してみたい方には、選択肢のひとつになるかもしれません。

購入方法とコスト感

ガスール粉末は、ドラッグストアでは取り扱いが少なく、
主にオンラインショップで購入できます。

私が購入したのは500gタイプ。
2024年10月時点に楽天市場で1,980円(送料無料)でした。

洗髪に使う場合、小さじ5杯程度で1回分。
使用頻度にもよりますが、かなり長く使えます。

はじめて試す方には、150gの小容量タイプもあります。

用途を広げれば、洗顔やパックとしても使えるため、
使い切れない心配は少ない印象です。

現在の価格や容量の詳細は、販売ページで確認できます。

結論:私の今の使い方

現在、私がいちばん続いているのはガスールでの洗髪です。

外出しない日もあるので一日置きに取り入れてます。

ブラシで髪をとかして、乾いた髪に、
溶いたガスールを頭皮になじませて数分置き、洗い流すだけ。

泡は立ちませんが、
流したあとはすっきりと軽い感触になります。

湯シャンだけでは心もとない。
けれど毎回シャンプーを使うのも少し重い。

そんな“ちょうど中間”の存在として、
私の中では落ち着いています。

まとめ:続けられることがいちばん

プラスチック容器を減らしたい。
できるだけシンプルな素材を選びたい。

そんな思いから始まったガスール生活ですが、
今いちばん大切にしているのは「続けられること」です。

完璧でなくてもいい。
湯シャンが合わなかったなら、
その次の選択肢があってもいい。

ガスールは、そのひとつでした。

シャンプーだけでなく「白髪染めもできるだけ自然なものにシフトしたい」という方には、マハラニヘナを使った石臼挽きでのヘナ染めもおすすめです。

実際に染めてみた体験レビューや、気になる「必要な時間」についてこちらの記事で詳しくまとめています。

マハラニヘナ石臼挽きでの白髪染め体験レビューと必要な時間

合う・合わないはありますが、
無理なく試せる方法として、
どなたかの参考になればうれしいです。

手放すことよりも、続けられることを。

 

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