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香害が気になったら何から変える?まず見直したい洗濯洗剤と柔軟剤

香害が気になったら何から変える?まず見直したい洗濯洗剤と柔軟剤 香害

私は化学物質過敏症になる前から、香りの強い合成洗剤や柔軟剤があまり得意ではありませんでした。

粗品でもらった香り付きの洗濯洗剤も、衣類には使わず、トイレ掃除や子どもの上履き洗いなどに使う程度。洗濯にはできるだけ無香料のものを選んでいました。

そんな私が特に驚いたのは、子どもが学校から持ち帰る給食当番の白衣です。

袋を開けた瞬間に強い柔軟剤の香りが広がり、一緒に洗うと自宅の洗濯槽や他の衣類まで同じ香りが移ってしまいました。「こんなに香りが残るものなの?」と愕然としました。

この出来事をきっかけに、香りは自分だけのものではなく、周りの人にも届くものなのだと意識するようになりました。

香りが苦手な方や体調に影響を受ける方がいることを知り、「自分の洗濯も、周りへの配慮につながるかもしれない」と考えるようになりました。

この記事では、香害が気になり始めた方へ向けて、まず何から見直すと始めやすいのか、私自身の経験も交えながらご紹介します。

この記事を書いた人
エコミのくらし

巡り合わせのご縁をありがとうございます!
50代主婦、エコミです。化学物質過敏症の発症を機に、家族や黒猫との「本当に心地よい暮らし」を模索し始めました。
香害への理解を広めつつ、愛用する無香料のアイテムや趣味の堆肥づくりなど、飾らない日常をシェアしていきます。未来の自分と皆さまが、笑顔で過ごせるヒントを共有していきます。

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香害が気になったら、まず洗濯まわりを見直すのがおすすめ

香りが長く残るのは柔軟剤の影響が大きい

衣類から長時間香る原因として、柔軟剤が大きく関わっていることがあります。

最近の柔軟剤は、香りが長続きするよう設計されている商品も多く、洗濯後だけでなく着用中も香りが続くものがあります。

そのため、「まず何か一つ変えたい」という場合は、柔軟剤から見直すと変化を感じやすいでしょう。

「柔軟剤を使わないとゴワゴワしそう」と思っていましたが、洗剤や干し方を工夫すると、それほど気にならない場合もあります。

洗濯洗剤も無香料を選ぶと安心感が増す

柔軟剤を見直したら、次は洗濯洗剤です。

最近は無香料タイプや香りを抑えた洗剤も増えてきました。

洗剤まで無香料にすると、衣類から香りがほとんど残らなくなり、「誰かの負担になっていないかな」と気にする場面が減りました。

まず何から変える?おすすめの順番

私自身が25年以上、無香料の洗剤を試してきた中で、「初めてでも取り入れやすい」と感じたものをまとめました。まずは、自分に合いそうなものから選んでみてください。

商品おすすめの人特徴
浄洗剤初めて無香料洗剤を使う方泡立てる手間が少なく、毎日続けやすい
シャボン玉液体スノール石けん洗剤を気軽に始めたい方液体タイプで扱いやすく、石けん初心者にもおすすめ
酸素系漂白剤洗剤をシンプルにしたい方私が現在続けている洗濯方法(※衣類や汚れによって向き・不向きがあります)

※私自身が実際に使用した商品の中から、使いやすさや続けやすさを基準にまとめています。

①柔軟剤を無香料タイプに替える

最初の一歩としておすすめなのは、柔軟剤です。

毎日使うものだからこそ、小さな変化でも違いを感じやすくなります。

②洗濯洗剤を無香料に替える

次に洗濯洗剤を見直します。

無香料だからといって洗浄力が極端に弱いわけではありません。

汚れ落ちや使い勝手も確認しながら、自分に合うものを選ぶと続けやすくなります。

③香り付けビーズや香りづけ剤は使わない

香り付けビーズなどは、香りをより長く残すことを目的とした商品です。

香害を意識するなら、まずは使用を控えることから始めるとよいでしょう。

「柔軟剤だけ減らせばいいかな」と思っていた方も、意外とここが大きな違いになることがあります。

無香料なら何でもいい?選ぶときのポイント

「無香料」と「微香性」は違う

店頭で商品を見ると、「無香料」と「微香性」が並んでいることがあります。

微香性は香りが弱いという意味で、香りがまったくないわけではありません。

香りをできるだけ避けたい方は、「無香料」と表示された商品を選ぶと安心です。

洗浄力・価格・買いやすさも比較しよう

毎日使うものなので、続けやすさも大切です。

私は次の3つを基準に選んでいます。

  • 無香料であること
  • 普段の汚れがしっかり落ちること
  • 続けやすい価格で購入しやすいこと

毎日使うものだからこそ、「無理なく続けられるか」を重視しています。

私が実際に使ってよかった無香料アイテム

私は結婚してから25年以上、アトピーもあったことから、できるだけ無香料の洗剤を選んできました。

石けん洗剤や合成洗剤など、さまざまな商品を試してきましたが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

その中でも、私が「毎日の洗濯で続けやすい」と感じたのが浄洗剤でした。

粉石けんのように事前に泡立てる手間が少なく、使い勝手の良さが気に入ってしばらく愛用していました。

現在は夫の仕事着についた合成香料を落としやすくするため、酸素系漂白剤を中心に洗濯しています。

そのため浄洗剤は現在は使っていませんが、25年以上さまざまな無香料洗剤を試した中で、「初めてでも続けやすかった」という点では、今でもおすすめしたい洗剤です。

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香害が気になる人によくある質問

Q
柔軟剤をやめるとゴワゴワしますか?
A

タオルなどは多少風合いが変わることもありますが、干し方や洗剤によって気になりにくくなることもあります。

Q
香害対策は洗濯洗剤だけで十分ですか?
A

洗濯洗剤や柔軟剤は毎日使うものなので、最初に見直すにはおすすめです。

一方で、香りのある製品は洗濯用品だけではありません。

私は少しずつ、手洗い石けんや食器用洗剤、歯磨き粉、シャンプーなども無香料のものへ替えてきました。

一度に全部替える必要はありませんが、毎日使うものを一つずつ見直していくと、暮らし全体がより快適になります。

Q
ドラッグストアでも買えますか?
A

無香料商品は以前より増えてきましたが、店舗によって品ぞろえは異なります。

ネットショップのほうが種類は豊富で選びやすい印象です。

私がおすすめしている浄洗剤も、ネットでまとめ買いしていました。毎日使うものなので、ストックしておくと安心です。

まとめ|まずは洗剤か柔軟剤のどちらか一つから始めよう

香害が気になり始めても、すべてを一度に変える必要はありません。

最初は「柔軟剤をやめてみる」という小さな一歩から始めやすいと思います。

無香料の洗剤や柔軟剤を選ぶことで、自分自身も周りの方も心地よく過ごせるきっかけになるかもしれません。

私も25年以上、無香料の洗剤を探して試行錯誤を続けてきました。

最初から完璧な答えが見つかったわけではありません。

だからこそ、これから始める方には「まずは洗剤か柔軟剤のどちらか一つを見直す」ことをおすすめします。

慣れてきたら、手洗い石けんや食器用洗剤、シャンプーなども無香料に替えていくと、より快適な暮らしにつながります。

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