「海外出張のあと、洗濯物の香りが気になる…」
そんな悩みから、わが家では少しずつ洗濯対策を工夫するようになりました。
夫の海外出張が増えるにつれて、わが家で気になるようになったのが「洗濯物の香り問題」です。
特にインドネシア出張のあと、スーツケースを開けた瞬間に広がる香りが以前よりつらく感じるようになりました。
現地では香り付き洗剤が一般的なことも多く、ホテルのランドリーを利用すると、衣類にしっかり香りが残って帰ってくることがあります。
最初は「海外だから仕方ないのかな」と思っていましたが、年々少しずつ悩みが大きくなり、わが家なりに対策を考えるようになりました。
今回は、
- 短期出張でしている工夫
- 長期滞在で助かったこと
- 日本から持参している洗濯アイテム
などを、実体験ベースでまとめます。
海外出張後の洗濯物の香りに悩むようになった
スーツケースを開けた瞬間に広がる強い香り
特に気になるのは、帰宅後にスーツケースを開けた瞬間です。
衣類だけでなく、バッグや紙類にまで香りが移っていることもあり、部屋の中にしばらく残ってしまうことがあります。
日本ではあまり感じないタイプの強い香料で、「清潔感」や「香りの持続」を大切にする文化の違いもあるのかもしれません。
インドネシア出張後の衣類の香りが年々つらくなってきた
特にインドネシア出張のあとは、衣類に残る香りが強く感じることが増えました。
昔から強い香りは苦手でしたが、近年は海外でも香り付き洗剤や柔軟剤がかなり強くなっている印象があり、帰宅後の洗濯や片付けがかなり負担に感じるように。
海外では香り付き洗剤しか見つからないことも多く、夫自身も「これはかなり香るね」と驚くことがあります。
1週間くらいの出張なら「洗濯しない」がわが家の基本
下着やTシャツも多めに持参してもらう
1週間程度の出張であれば、わが家では「現地で無理に洗濯しない」を基本にしています。
その代わり、
- 下着
- 肌着
- Tシャツ
- 靴下
などを少し多めに持って行ってもらいます。
荷物は多少増えますが、帰宅後にまとめて日本で洗える安心感の方が大きいと感じています。
着たものはそのまま持ち帰るようにしている
ホテルランドリーを利用すると、洗剤や柔軟剤の香りがかなり強く残ることがあります。
そのため短期出張では、できるだけ現地で洗わず、そのまま持ち帰るスタイルがわが家には合っていました。
完璧ではありませんが、「余計な香りを増やさない」だけでもかなり違います。
長めの出張では肌着だけ手洗いしてもらうことも
ホテルの洗面台で軽く手洗い
2週間以上になると、さすがに衣類が足りなくなるため、肌着だけ軽く手洗いしてもらうことがあります。
ホテルの洗面台で、
- 下着
- Tシャツ
- 靴下
などを簡単に洗う程度ですが、それでもかなり助かります。
「少量だけ洗いたい」という場面では、手洗い洗濯アイテムがかなり役立ちそうです。
シャボン玉の固形石けんを1個持参
長めの出張では、シャボン玉の固形石けんを1個そのまま持って行ってもらっています。
この石けんは、
- 髪の毛
- 顔
- 体
- 肌着などの手洗い
まで幅広く使えるので、荷物を増やしたくない海外出張ではかなり重宝しています。
香料や合成界面活性剤などを使用していない無添加タイプで、シンプルな使い心地なのも安心感があります。
海外では香り付き製品しか見つからないことも多いため、「これ1個あれば何とかなる」という存在があるだけでも気持ちがかなりラクになりました。
さらに、洗ったあとの排水が自然に分解されやすい石けんなので、キャンプや旅行などでも使いやすいと感じています。
わが家では、“これ1個あれば何とかなる”という安心感があり、海外出張の定番になっています。
部屋干しだけでもかなり違った
海外ホテルでは、意外と「干す場所」がありません。
そのため、小さく折りたためる携帯ハンガーや、部屋干ししやすいグッズがかなり役立ちました。
ホテルは意外と干す場所が少ないため、コンパクトに持ち運べる部屋干しグッズが便利です。
浴室や窓際に少し干せるだけでも、翌日にはかなり乾いていることがあります。
ホテルランドリーでは「洗剤なし」をお願いしてみたことも
長期滞在前にホテルへ相談してみた
以前、同じホテルに長期滞在する予定があったときは、夫にお願いして、事前にホテルへメールを送ってもらったことがあります。
内容は、
「ランドリー利用時に洗剤なしで対応できるか」
というシンプルな相談でした。
海外では香り付き洗剤が一般的なことも多いため、こちらから伝えない限り、こうした希望はなかなか気づいてもらえません。
そのため、無理かなと思いつつも、まずは相談してみてもらうことにしました。
完璧ではなくても「少しラク」が大切だった
海外出張の洗濯問題は、完璧に解決するのが難しいこともあります。
それでも、
- 事前に相談する
- 手洗いを取り入れる
- 無香料アイテムを持参する
など、小さな工夫を重ねるだけでも、帰宅後の負担はかなり変わりました。
わが家では、「全部避ける」よりも、「少しラクになる方法」を探すようになっています。
今回の長期滞在ではコンドミニアムの洗濯機が使えて助かった
2か月滞在で洗濯環境の大切さを実感
今回は2か月ほどの長期滞在だったため、キッチンや洗濯機付きのコンドミニアムに滞在しています。
備え付けの洗濯機が使えるだけで、洗濯のストレスがかなり減ったようです。
日本から持参した無香料洗剤や酸素系漂白剤を使用
今回は、日本から持参した無香料タイプの石けんや酸素系漂白剤を使いながら過ごしています。
現地の強い香りを避けやすくなり、以前よりかなり快適になりました。
今回滞在しているコンドミニアムには備え付けのドラム式洗濯機があり、持参した酸素系漂白剤も様子を見ながら使用しています。
海外出張先で「ドラム式洗濯機に酸素系漂白剤は使えるのかな?」と不安でしたが、今のところ使えているそうで、洗濯の負担がかなり減りました。

酸素系漂白剤については、以前こちらの記事でも詳しくまとめています。
「オキシクリーンと過炭酸ナトリウムの違い|どっちを選ぶ?成分とコスパ比較」
オキシクリーンと過炭酸ナトリウムの違い|どっちを選ぶ?成分とコスパ比較
海外出張の洗濯は「少しラクになる工夫」が助けになった
海外出張の洗濯問題は、「これで完璧に解決」というものではありません。
それでも、
- 洗濯しない選択をする
- 手洗いを取り入れる
- 無香料アイテムを持参する
- 干しやすい道具を使う
など、少し工夫するだけでもかなり違いました。
同じように海外の洗濯事情や香り問題に悩んでいる方の参考になればうれしいです。

